組合員が堂々と証言 - 小西生コン 労働委員会
今回は組合側の証言。組合員が不当労働行為の数々を打ち破ってきたことを堂々と証言しました。 次回は社長に対する審問です。
今回は組合側の証言。組合員が不当労働行為の数々を打ち破ってきたことを堂々と証言しました。 次回は社長に対する審問です。
貨物自動車運送事業は、拘束時間の上限は13~16時間、インターバルは8時間以上と決まっていますが、組合は教育研修など、運転以外の業務も8時間のインターバルを設けるように提案しました。 また、会社がトラック協会から受けた大…
この日の団交で組合員の定年後再雇用の労働条件を継続していくことが確認されました。期間の定めはありませんが、健康状態や業務内容について、定期的に協議していきます。
定年後再雇用されなかったのは、不当労働行為、不法行為であるとして裁判が始まりました。 国会でも70歳まで働くことがテーマになっており、しっかり取り組んでいきます。