海上コンテナドライバー解雇事件 労働委員会 社長を尋問
2日間に渡って労働委員会の審問が行われ、会社の弁護士が異議を連発する中、社長を尋問して真実に迫りました。原告労働者は堂々と質問に答えていました。
2日間に渡って労働委員会の審問が行われ、会社の弁護士が異議を連発する中、社長を尋問して真実に迫りました。原告労働者は堂々と質問に答えていました。
個人償却制のドライバー等、3名が労働法適用を求めて組合加入通知しました。
65歳以後の再雇用をしなう旨を表明した、トヨタ系部品輸送会社を厳しく追及しました。
会社が証人申請を予定していた4名の申請を取り下げ、証人尋問は原告労働者と社長の直接対決となりました。
トラックドライバーが未払賃金を求めていた会社が、支払いを応諾しました。
海上コンテナドライバーが組合加入通知、約束された賃金と時間外賃金が支払われていないと団体交渉を申し込みました。
パワハラで配置転換を余儀なくされていた同僚を、組合員たちが所属する部署に戻すことを約束させました。
発達障害を抱える共闘労組の仲間の労働委員会闘争に参加させて頂きました。
納品先倉庫での労災、出荷元倉庫での第三者行為労災についての団体交渉を行いました。
トヨタ工場の半導体休業に伴い、部品輸送会社のドライバーが、休業手当の支払いを申出ました。