イオン幹線便ドライバー 長時間労働労災 裁判 ー 会社証人が、労働者側主張を認める!

8年越しのイオン幹線便労災認定裁判で会社側、元同僚、原告の3人の証人尋問が丸1日、行われました。本件はイオン幹線貨物便のトラックドライバーの膨大な待機時間を労働時間として認めるか否かが第一の争点になっています。イオン配送センターでは、ベルコトコンベアに流れるその日にならなければ物量が決まらない様々な貨物を、滞留することなく積み込み、配送することが求められます。その負担を全てドライバーの待機に押し付けていたのが本件事件の核心です。

この日、会社側証人は、ドライバーの作業開始時間が事前に決まらないこと、作業開始直前に配送センター内に車両待機するドライバーに携帯電話で作業開始を連絡していたことを正直に証言しました。