小西生コン事件 愛労委棄却命令部分取消訴訟

この日の裁判には6名の傍聴がありました。他方、補助参加人の小西生コンは、代理人がコロナの影響で全員欠席、出席はありませんでした。

4月の人事異動で、裁判長が五十嵐章裕裁判官に交代したため、弁論の更新がありました。

原告の連帯ユニオンから、弁論の更新に当たり、約20の争点のうち、2018年の組合員への昇給差別、UAゼンセンの小西生コン労組結成の際に会社が「管理」の名目で組合費を肩代わりしたこと、小西生コンが関西生コン支部を反社会集団だとして労働協約を破棄、組合員の定年後再雇用を拒否したことの3点の重要問題について、12個の新証拠を出して立証してきた経緯を新裁判長に説明しました。