組合員が勤務する会社の別部門が赤字を続けていることに危機感を持ち、経営改善を労使で協議しました。
会社は大手元請けからもらう荷物個数単位の運賃が、荷量の減少の結果、下請け輸送会社に支払っている車両単位の運賃より安くなり、この部門での赤字が拡大しています。
2022.07.23 活動報告 aichi2rentai
組合員が勤務する会社の別部門が赤字を続けていることに危機感を持ち、経営改善を労使で協議しました。
会社は大手元請けからもらう荷物個数単位の運賃が、荷量の減少の結果、下請け輸送会社に支払っている車両単位の運賃より安くなり、この部門での赤字が拡大しています。