「働き方改革」-有給休暇取得義務化を巡って 生コン会社 団体交渉

この日の団交では、有給休暇5日間の取得が義務化された問題で、有給休暇取得時の賃金や時季指定権の解釈について協議しました。

トラックの複数の職場でもこの問題を協議していますが、ドライバー不足の中、所定労働日を増やす対応が多く、この場合、時間で決められた賃金の労働者は賃金が増えるが、月決めの賃金では賃金単価が下がります。

有給休暇は法改定以前から労働者に取得の権利がありますから、「義務化」で労働条件が改善されるようなことはありません。