JR東海子会社 パワハラ暴行事件 団体交渉と控訴審

パワハラ暴行が1審で認定された事件ですが、認められなかった部分を不服として原告労働者が控訴し、第1回期日が高等裁判所でありました。

その前日に団体交渉を行いましたが、労災発生時、加害者の主張を鵜吞みにした会社に対する原告労働者恨みは深く、なかなか協議が嚙み合いません。