電気工事士の青年の労働委員会調査に7人が結集
電気工事士の青年が怪我をした後、不当な処遇を受けた問題の労働委員会調査に、若者を支援しようと地域の共闘が結集しました。
電気工事士の青年が怪我をした後、不当な処遇を受けた問題の労働委員会調査に、若者を支援しようと地域の共闘が結集しました。
食品配送のトラックドライバーが月曜から土曜まで、朝1時過ぎから約20時間拘束されていました。事故もあって、安全な労働環境と未払賃金の支払いを求め、会社に組合加入通知を行いました。
社長への暴行をでっち上げられ解雇された事件の労働委員会調査がありました。会社は次々主張を変遷させ、「証拠」とも矛盾する主張に終始、とうとう、「社長にははっきりした時間経過の記憶がない」と言い出しました。
ユニオンと連帯する市民の会の総会があり、地域のユニオンのメンバーが次々発言、市民運動との連帯を確認しました。チェルノブイリ救援中部の河田昌東先生から、現下のウクライナの原子力発電所の状況について、特別アピールがありました…
ドライバー不足に苦しむ会社経営陣と、長年会社を支えたドライバー組合員が、会社側弁護士を外して話し合うことに合意しました。
リフト作業員が、作業中のトラックドライバーをはねた事故です。 倉庫を管理する三菱とリフトマンを雇用する会社の主張が対立、他方、原告のドライバー組合員の主張は一貫しています。 早期の解決が求められます。
この日、小西生コン団交拒否事件で、中労委から組合側勝利の命令書が届きました。 2020年に小西生コンがコロナ緊急事態を口実に団交を拒否したことを愛知県労働委員会は不当労働行為として団交を履行するよう命令書を出しました。 …
JR子会社が、勤務時間内団体交渉の対応など、企業内組合と地域ユニオンを差別している問題で、労働委員会の調査がありました。
憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動」が名古屋市中区の栄で、ロシアによるウクライナ侵略に抗議する街頭宣伝を行ないました。およそ40人が参加しました。
会社が事件を捏造して労働者を解雇した事件の裁判がありました。会社の事件当日の主張が次々変遷しています。