憲法をくらしと政治にいかす あいち総がかり行動
ユニオンがお世話になっている弁護士さんが、次々発言していました。
ユニオンがお世話になっている弁護士さんが、次々発言していました。
60時間越えの割増賃金が中小企業でも50%になることに関連して協議を行いました。また、労働者の高齢化が進み、70歳までの継続雇用努力が法定される中で、会社の対応を求めました。
トラック改善基準告知違反とオール歩合給の割増賃金について、団体交渉を申し込みました。
日通子会社リフトマンによる第三者行為労災で、倉庫管理責任者を配置する企業の使用者性を係争しています。
トラックドライバーの労災について、損害賠償を求める裁判が続いています。
コミュニティーユニオン東海ネットのZOOM会議が10数団体の参加で行われました。
会社が提出した音声が不鮮明な3分40秒の録音ファイルが入ったスマホの検証を行いました。
6月2日に続き、トレーラードライバーの労使紛争の解決を探るオンラインの団交が行われました。
多くの傍聴が駆けつける中、組合は、「労働委員会の調査は裁判の弁論準備手続きの真似事であってはならない」と労働委員会の在り方を強く批判しました。 小西生コンからは陳述がありませんでした。
裁判で日本通運子会社が本件労災事故の時の写真だとして提出した証拠について、労働者がその時の写真ではないと陳述しました!!