団体交渉で、新たな組合加入通知 ー 海上コンテナ輸送会社
団体交渉で労使が合意に達し、新たに加入した組合員を紹介しました。
団体交渉で労使が合意に達し、新たに加入した組合員を紹介しました。
組合結成に対して会社を解散した海上コンテナ・タンク輸送会社との労働委員会調査で、会社の「解散」と「清算結了」の登記が不合理であることを暴き出しました。
この手続きで、JR東海子会社の社内組合が、会社労務の全面的な支援で形成され、交通費などの経費援助や、組合費金額算定の事務手続きなどの援助を受けていることが明らかになりました。
会社側は東京の弁護士がやって来ました。この会社は、自動車部品輸送で、協力会社への委託において逆ザヤが発生し、大きな赤字を出しています。 経営赤字を理由に昇給の回答を留保した会社に対して、組合は、社長が団交に出席して経営責…
昇給を求める組合に対して、会社は生コンプラントとの運賃値上げ交渉が進展していないことを理由に態度を留保しました。
意図的に不自由な団交場所に拘るミキサー輸送会社と親会社に対して、不当労働行為の申立を行ないました。 「団交の場所は、本来労使双方の合意によって定めるのが原則であるが、合意が成立しないことから使用者が交渉場所を指定し、労働…
名古屋市中区でデモ行進がありました。 (1) 憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動 (@aichi_sougagari) / Twitter
定年後雇用の期間の定めと、賃金の日額保証について協議しています。
定年後再雇用で働く海上コンテナドライバーが組合加入通知を行いました。
団交申込に回答しない海上コンテナ輸送会社に対して、不当労働行為として労働委員会へも申立を行ないました。同日、同じ弁護士の関連会社の調査があり、組合は調査の進行を早めるように委員会に申し入れました。