労働者によるマルクス主義研究 18.書評:『2050年世界人口大減少』及び 小論文『資本主義の人口のメカニズムと先進国の脱成長を考える』 2020.05.07 a-admin 以下、「一」が、『2050年世界人口大減少』(ダリル・ブリッカー、ジョン・イビットソン)の書評「二、資本主義における人口のメカニズム 三、幸福の基礎は経済成長か」は、「一」に踏まえた筆者の小論文である。 一、書評:『20…