JR東海グループ会社との労働委員会で和解 ー 暴行加害者と接触させないことを約束
この日のJR東海グループ会社との労働委員会で、暴行加害者の上司と組合員を接触させない措置を会社が取ることで合意が成立しました。 これに先立つ10月8日、この暴行によって引き起こされた「パニック障害」の治療が労災認定を勝ち…
この日のJR東海グループ会社との労働委員会で、暴行加害者の上司と組合員を接触させない措置を会社が取ることで合意が成立しました。 これに先立つ10月8日、この暴行によって引き起こされた「パニック障害」の治療が労災認定を勝ち…
この日の東海労働弁護団総会で、愛知連帯ユニオンからこの間の労働委員会とそれを巡る行政訴訟の状況について報告しました。
ドライバーがリフトに轢かれた事故での労災の裁判が続いています。工場内の社員ではないドライバーの作業と工場内のリフト走行が混在して整理されていない状況は大変危険です。
現職復帰を果たしたドライバーが、この日、労働委員会での和解も成立させました。
例年より低い支給金額であったボーナスにおける査定について、団体交渉を行いました。
偽装請負だとして係争していた事件で、労働委員会における和解が成立しました。
小西生コンの団交拒否について、スカイプによる中央労働委員会の調査がありました。会社から申請があった証人を却下し、結審となりました。
この会社はコロナ感染拡大の中、他社に競争で負け、業務を次々奪われてきました。賃金協約を改定し、今後の展望を探ることになりました。