裁判・労働委員会と並行して団体交渉 ー 偽計による会社解散 海上コンテナ輸送
裁判・労働委員会と並行して団体交渉を行いました。団体交渉が一番、進展が早かった!
裁判・労働委員会と並行して団体交渉を行いました。団体交渉が一番、進展が早かった!
愛知・三重・岐阜・静岡からユニオンと関連団体のメンバー50人が集まり、フリーランス労働者・外国人労働者・障害を抱えた労働者についての講演があり、女性組合員の交流会もありました。職場の組織化や活動家養成、労働争議についても…
パワハラ暴行につての裁判の勝訴と、それについての不誠実団交への勝利命令後、最初の団体交渉が行われました。会社の団交出席者はまだ、判決の内容と労働委員会命令の内容をよく理解していないようでした。
労働委員会の斡旋で不当労働行為の調査と並行して団体交渉を行いました。会社の示した時間外労働の資料は不完全なものに留まり、労働委員会の調査は継続されました。
暴言・放言の不当労働行為を行った輸送会社グループは、無期転換した再雇用組合員の第2定年を有期雇用労働者より短くする就業規則をでっち上げてきました。このような不当労働行為は許しません。
労働委員会の調査と並行して団体交渉がありました。様々な団交議題がありましたが、東京の代理人弁護士は、「社長から事前に聞いた内容」を報告し、組合から質問や意見が出ると「持ち帰ります」と返答していました。 「法律家として団体…
名古屋市中区ゲートボール場で、野宿者・支援者の追悼集会がしめやかに行われました。
8月1日、愛知県労働委員会は、東海合同労組がJR東海の子会社・東海交通機械に対して行った不当労働行為救済申立事件で、組合側の主張をほぼ全面的に認め、就業時間内団交の賃金支給差別、団交時間の30分への制限、裁判中のパワハラ…