名古屋越冬闘争
大津橋小園でこの日から1月4日まで名古屋越冬闘争があり、野宿者の方々と様々な支援活動が行われました。地域のユニオンからも多くの仲間が参加しました。
大津橋小園でこの日から1月4日まで名古屋越冬闘争があり、野宿者の方々と様々な支援活動が行われました。地域のユニオンからも多くの仲間が参加しました。
ボーナスの低下の原因は荷量の減少であるとする会社に、書面での説明を求めました。
この日は論点整理に向けた調査が行われました。
ユニオン愛知連絡会が名古屋越冬交渉に参加、活発な質問や意見が述べられました。
コロナ禍が小休止、ボーナスも例年並みに戻りました。
「改憲NO 愛知総がかり行動」が行われ、コミュニティーユニオン東海ネットの仲間と共に参加しました。
この日は会社の管理職変更の紹介があり、その後、ボーナスや昇給の予定、労災事故について協議しました。輸送コスト上昇にも関わらず、生コン価格の低迷から輸送料金が頭打ちになっているようです。
この日組合加入した人を含め、職場のドライバーが8人参加して、会社部長及び会社弁護士と協議を進めました。
建設現場での生コンの荷下ろし時間が2時間を超え、品質基準の制限を超えている、と申し入れを行いました。
有給休暇の年5日間の取得が義務化されたのに伴い、この会社では、有給休暇の賃金を通常の賃金から平均賃金へ値下げする就業規則の改定を行いました。団交では就業規則不利益変更の不合理を説き、補償を求めました。