ブラジル人ドライバーが組合加入通知
不当解雇の撤回を求めて、ブラジル人ドライバーが組合加入通知を行いました。同日、労働保険の未加入について、ハローワークに加入を求めました。
不当解雇の撤回を求めて、ブラジル人ドライバーが組合加入通知を行いました。同日、労働保険の未加入について、ハローワークに加入を求めました。
トラックドライバーの職場で、人事考課導入に伴う新賃金を1年をかけて協議していきます。
生コン会社の労働契約上の地位の存在を求める裁判がありました。
イオン幹線便ドライバーの長時労働による脳梗塞の労災認定を求める裁判は次回まとめ書面提出、次々回が証人尋問と決まりました。 トラック運転手が倉庫内でリフトに轢かれた労災事故の損害賠償を求める裁判も、同じ日に始まりました。
この日の労働委員会調査までに、会社が団交でウソをついたことは不誠実交渉だとして追加の申立を行っていました。 部分和解も不成立、組合は会社の虚偽を徹底的に暴いていきます。
鋼材輸送会社とドライバー組合員が4月昇給を巡って第1回目の交渉を行いました。
組合員の業務配置が差別的ではないかと協議している問題で、会社が4月から当該組合員の配置を変えることを確認しました。
パート有期雇用労働法の4月中小企業施行を巡り、定年再雇用の組合員に正社員と同等の諸手当をつけるように要請しました。この生コン会社では定年後時給は高くなるという事情があり、引き続き労使でこの問題を検討することとなりました。…
海上コンテナトレーラー運転手の労働契約上の地位を求める裁判と、解雇理由に関連する団体交渉が、この日、平行して行われました。
団交日時の確定を遅延させるJR東海の子会社に対して、団交開催を促す申し入れを行いました。