労働審判で未払賃金の和解成立
労使が歩み寄り、労働審判2回目の解決となりました。
労使が歩み寄り、労働審判2回目の解決となりました。
この会社には4件の申立を行っています。優柔不断な会社と会社弁護士に労働委員会の委員も愚痴をぼやいていました。
組合結成に対して子会社を解散した親会社の海上コンテナ輸送会社の使用者性を認定し、労働委員会が団交応諾を命令する命令書を交付しました。
過去分の未払賃金を清算した会社と今後の賃金体系について真摯な協議が続いています。
食品等輸送会社が社内組合に通知した内容をユニオンに知らせないのは不当労働行為だとして労働委員会に申し立てました。この会社には4事件の申立を行っています。
イスラエルのガザ攻撃、レバノンへの戦線拡大に抗議して、「ガザ緊急アクション名古屋」呼びかけデモが名古屋市中心街で行われました。
国政選挙を前に、「憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動」の集会が名古屋市中心街で開かれました。
昨日、裁判の相手の会社に対して別のドライバーが未払残業を請求しています。
労働契約上の地位の確認を求める裁判。会社側の反論書面はほとんどなく、証人尋問の日程を決めました。
名古屋市内の関西生コン支部、港合同、動労千葉の3労組集会に約30名が集まりました。