ガザ緊急アクション名古屋 - 「ガザへの行進」に連帯して100名
エジプトのカイロからパレスチナ・ガザ地区へ向かって出発した「ガザへの行進」に連帯する活動が世界中で取り組まれる中、この日は多くの外国人も参加して集会・デモが行われました。
エジプトのカイロからパレスチナ・ガザ地区へ向かって出発した「ガザへの行進」に連帯する活動が世界中で取り組まれる中、この日は多くの外国人も参加して集会・デモが行われました。
定年後嘱託労働者のボーナス、洗い場の安全対策、パワハラ窓口などについて協議しました。
裁判提起から10か月、会社代理人弁護士が突然、裁判での主張を変遷させました。組合側は裁判引き延ばしを許さず、裁判官に早急に結審することを求めました。
会社が未払い賃金の一部を支払ったことを確認、組合側との差額は裁判で決着することになりました。
未払賃金の未解決部分の交渉を続けると共に、残業を短縮しても手取りが減らないように賃金単価を上げることの交渉を続けています。
労働委員会が命令で証言を採用した会社証人が、労働委員会の審問で「自分の陳述書を誰が書いたか解らない、内容もよく覚えていない」と証言していることを指摘し、その証言を採用することのデタラメを法定で厳しく批判しました。