コロナショックの影響はどこまで? トラック会社 団体交渉
幸い今のところ、組合員の業務が大きく減少することはないようです。賃金の支払い日の変更等も協議しました。
幸い今のところ、組合員の業務が大きく減少することはないようです。賃金の支払い日の変更等も協議しました。
「解雇」を「雇止め」と言いなす会社の嘘を暴き出しています。証人尋問へ大詰めです。
小西生コンの社長への審問が3時間に渡って行われました。定年後再雇用を拒否した組合員の就労態度を口を極めて非難する社長に対して、組合側はその嘘をひとつひとう暴き出していきました。
2013年12月に起きた長時間労働を問うこの裁判もいよいよ大詰め、タコメーターの動きの確認と、専門家意見書引用文献の翻訳を巡って調整しています。
ポルトガル語による弁護士の無料相談会を、安城地区労事務所で行いました。労働者の最大の悩みは職場の問題です。
昨日、新型コロナウイルス(COVID-19)による世界での死者で中国以外が中国のそれを上回り、パンデミック(世界的大流行)の様相を確定した。同時に、ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価の終値は1万1973.98ドルとなり…
新たな歩合給を付加することに合意、均等待遇や昼休み休憩について課題を残しました。
4月昇給を巡る交渉がありました。会社は採用を拡大した矢先のコロナショック、賃上げは厳しいとの対応、粘り強く交渉を続けます。
新型コロナ感染で業務が滞るなどの影響が出た場合、迅速に対応することを確認しました。組合からは安全講習の在宅化を提案。顧客がダイヤモンド・プリンセス号の乗務していたとの噂も・・・。
労働委員会審問で、会社側証人が「咳が止まらない」として欠席。会社弁護士によるとPCR検査を受けさせてもらっていない、とのこと。 新型コロナに対する医療体制はまだまだ不十分のようです。