トラック運転手 労災裁判2件
イオン幹線便ドライバーの長時労働による脳梗塞の労災認定を求める裁判は次回まとめ書面提出、次々回が証人尋問と決まりました。 トラック運転手が倉庫内でリフトに轢かれた労災事故の損害賠償を求める裁判も、同じ日に始まりました。
イオン幹線便ドライバーの長時労働による脳梗塞の労災認定を求める裁判は次回まとめ書面提出、次々回が証人尋問と決まりました。 トラック運転手が倉庫内でリフトに轢かれた労災事故の損害賠償を求める裁判も、同じ日に始まりました。
この日の労働委員会調査までに、会社が団交でウソをついたことは不誠実交渉だとして追加の申立を行っていました。 部分和解も不成立、組合は会社の虚偽を徹底的に暴いていきます。
組合員の業務配置が差別的ではないかと協議している問題で、会社が4月から当該組合員の配置を変えることを確認しました。