名古屋越冬活動 突入集会
名古屋市中区大津公園で名古屋越冬突入集会があり、野宿者、生活保護受給者、支援者が結集、恒常的に支援活動を取り組み人たちと共に、地域のユニオン、国会議員などが発言しました。
名古屋市中区大津公園で名古屋越冬突入集会があり、野宿者、生活保護受給者、支援者が結集、恒常的に支援活動を取り組み人たちと共に、地域のユニオン、国会議員などが発言しました。
毎週火曜日の昼休み、国連安保理の停戦決議に拒否権を行使してイスラエルへの軍事援助を続ける米国への抗議宣伝が続けられ、地域のユニオンからも継続的な参加が行われています。この日は大学生もネットで情報を見つけて参加していました…
パワハラ暴行を巡って、会社の不法行為が認定された裁判と、誠実な協議を求めた労働委員会の救済命令に基づき、再発防止策の交渉が続いています。
ミキサードライバーの労災について、会社に損害賠償を求める裁判がありました。会社側の主張が予定の半分しか行われず、次回期日に持ち越されました。
ユニオン東海ネットの愛知県のメンバーが名古屋越冬実行委員会の愛知県・労働局交渉に参加、監督行政や労働委員会の問題について、意義ある回答を引き出しました。
組合員の退職を巡り、不当労働行為がなかったか、団体交渉で退職の経緯を検証しました。
70万円支払いの労働審判を受けて和解に向けた調整が続けられました。
未払残業の支払い等、退職に当たって円満な解決が実現できました。
組合加入が続き職場の過半数のドライバーが加入しました。給与明細の項目、有給休暇の取得ルール、配車の平等化、安全靴の支給などの労働条件の改善が進んでいます。
会社が解散してから11か月、裁判が始まってから8か月、会社側の弁護士が事実認否を引き伸ばしています。