日本通運子会社 第三者行為労災裁判 証人尋問

日本通運の子会社による第三者行為労災の損害賠償を、ドライバーが本人訴訟で争っている裁判の証人尋問がありました。

原告への主尋問は裁判官が行い、会社証人への反対尋問は原告が直接行いました。原告が読み上げる質問に、会社側証人は言葉を詰まらせました。

2月6日には、同事件の労働委員会の調査が終結しました。