賃金未払のトラック会社に支払い申し入れ、組合加入宣伝
4月分賃金を支払わなかった会社に支払いを求める申し入れを行い、同時に組合加入宣伝を行いました。
4月分賃金を支払わなかった会社に支払いを求める申し入れを行い、同時に組合加入宣伝を行いました。
運送会社の代理人弁護士が地元の弁護士から東京の弁護士に代わりました。東京の弁護士は3カ月に1度しか来れないからと、ボーナス支給前の交渉も拒否しました。 組合は会社と確認した上で、2日後に不当労働行為の申立を労働委員会に行…
組合に新たに加入した食品トラックの労働者の賃金明細の算定根拠が全く解りません。団交申込から十分時間があるのに、団交でも社長が説明できません。 組合からは現状金額を維持した賃金協約の締結を提案しました。
パワハラ暴行が1審で認定された事件ですが、認められなかった部分を不服として原告労働者が控訴し、第1回期日が高等裁判所でありました。 その前日に団体交渉を行いましたが、労災発生時、加害者の主張を鵜吞みにした会社に対する原告…
このトラック会社は顧客に8~10%の輸送料金の値上げ・コスト転嫁を求めているが、回答があった顧客は20%、平均で運送料金の値上げは2~3%に留まるといいます。大手元請けからの値上げは燃料サーチャージ分だけで、荷主から収受…
組合ができると偽計を用いて解散したタンクトレーラー輸送会社と、営業譲渡を受けた幹会社に対する労働委員会の調査があり、認否を拒否する会社代理人について厳しく追及するよう労働委員会へ申し入れました。
拘束時間が19時間に及ぶ日もあっても、給与明細の残業代は8000円、労働基準監督署の調査と並行して、次回団交で会社の未払賃金の試算を提案させることになりました。
団交で暴言・放言を行い、職場から離れた団交場所を指定した会社との労働委員調査、労働委員会は会社に認否反論をきちんと行うように求めた。
5月1日メーデーと5月3日憲法集会で、関西生コン弾圧に反対するパンフを700冊配布しました。