イスラエル軍のラファ進行を止めろ、街頭デモに100人
ガザ緊急アクション名古屋の主催するデモに、約100名が結集、200万人のガザ人口の半分以上が避難しているラファへイスラエル軍が攻撃を開始したことを弾劾、ラファへの攻撃を止めるよう声を上げました。この日は全国一斉行動です。
ガザ緊急アクション名古屋の主催するデモに、約100名が結集、200万人のガザ人口の半分以上が避難しているラファへイスラエル軍が攻撃を開始したことを弾劾、ラファへの攻撃を止めるよう声を上げました。この日は全国一斉行動です。
この日、朝日新聞で政府が24年4月問題に関連して、トラック労働者の10%賃上げを求めたことが報道される中、正にこの要求で団体交渉が行われました。 10名を超える組合員が、会社側弁護士の詭弁と嘘を徹底的に暴き、追及しました…
愛労委命令の一部棄却部分取消が最高裁で確定したのを受け、愛労委で小西生コン事件の調査が再開されました。
裁判でパワハラ労災における会社の使用者責任と安全配慮義務違反、会社の不法行為が認定された事件で、労働委員会の勝利命令に基づき、当該労働者とパワハラ労災防止等を協議しました。
解散した子会社の親会社との裁判です。会社側が事実認否をしないので、労働者側が立証を続けることになりました。
ガザ地区ラファへの攻撃が迫る中、ジェノサイドを止めようと、名古屋栄の繁華街に100名が集り、横断幕・プラカードを掲げ、マイクでアピールしました。近藤昭一国会議員も駆けつけてくれました。
未払い賃金の支払いを求めた交渉で、会社は相次いで担当管理職が退職し、現在は不在で、資料の整理に時間を要するとの説明でした。これも人で不測の影響でしょうか?!
登記簿を偽装して解散した会社の親会社との労働委員会で、審問には会社側の弁護士が証人になることが決まりました。
愛知、三重、岐阜、静岡から地域ユニオンに関わる25名の仲間が集り、ユニオンの運営について活発に意見を交換しました。
労働審判で70万円の未払賃金の解決金を支払った会社と、労働委員会で和解が成立しました。