偽計による解散 海上コンテナ輸送会社と裁判

組合を結成した子会社を偽計を用いて解散した海上コンテナ輸送会社との裁判の第1回期日がありました。答弁認否をしない会社に対して、次回までの認否の道筋を裁判官が決めました。