不誠実交渉を続ける会社との労働委員会調査

代理人弁護士が不誠実な交渉を続ける会社の3件目と4件目の申立の調査がありました。過去の事件は和解や棄却部分の取消訴訟にもなっていて、労働委員会もこの会社に膨大な労力を割いています。