イスラエルのイラン攻撃弾劾! 市内デモ - ガザ緊急アクション名古屋
イスラエルのイラン攻撃が始まった中、60人が市内デモを行いました。イランのバス労働組合などからのメッセージも集会で読み上げられました。翌日はアメリカ領事館へ抗議行動が取り組まれました。
イスラエルのイラン攻撃が始まった中、60人が市内デモを行いました。イランのバス労働組合などからのメッセージも集会で読み上げられました。翌日はアメリカ領事館へ抗議行動が取り組まれました。
組合から会社へ、職場組合員の時間管理の問題を指摘、組合員への未払残業代の支払いと昇給を確認しました。
新入社員が定着しない、事故を起こす等の課題を労使で協議しましたが、昇給については回答を待つことになりました。
在職時に未払賃金があったことを以前の同僚たちから聞いたトラックドライバーが、友人の紹介で組合加入、会社と団体交渉で話し合い、過去分の未払を清算することで合意しました。
エジプトのカイロからパレスチナ・ガザ地区へ向かって出発した「ガザへの行進」に連帯する活動が世界中で取り組まれる中、この日は多くの外国人も参加して集会・デモが行われました。
定年後嘱託労働者のボーナス、洗い場の安全対策、パワハラ窓口などについて協議しました。
裁判提起から10か月、会社代理人弁護士が突然、裁判での主張を変遷させました。組合側は裁判引き延ばしを許さず、裁判官に早急に結審することを求めました。
会社が未払い賃金の一部を支払ったことを確認、組合側との差額は裁判で決着することになりました。
未払賃金の未解決部分の交渉を続けると共に、残業を短縮しても手取りが減らないように賃金単価を上げることの交渉を続けています。
労働委員会が命令で証言を採用した会社証人が、労働委員会の審問で「自分の陳述書を誰が書いたか解らない、内容もよく覚えていない」と証言していることを指摘し、その証言を採用することのデタラメを法定で厳しく批判しました。