生コンドライバー 労災損害賠償裁判
肩腱板断裂の労災について行政訴訟を本人訴訟で闘って労災認定が勝ち取った組合員が、次に会社の安全配慮義務違反の損害賠償を求めて裁判をしています。弁論と和解交渉を並行して進めています。
肩腱板断裂の労災について行政訴訟を本人訴訟で闘って労災認定が勝ち取った組合員が、次に会社の安全配慮義務違反の損害賠償を求めて裁判をしています。弁論と和解交渉を並行して進めています。
8月1日、生コンプラント・東海菱光のミキサードライバー(68歳)が7月25日に裁判で勝利和解、この日出勤して職場復帰を実現、職場の組合員・非組合員の仲間に迎えられました。 当該の連帯ユニオン組合員は定年後再雇用を更新し、…
1,帝国主義の世界支配の破綻とグローバルサウス 21世紀は世界のパワーシフトが進み、世界のGDP占有率は先進国のG7が1990年代初頭に70%近くであったものから約40%に低下、他方、BRICSはG7とほぼ同じ規模の経済…