会社弁護士の反論がない! ー 食品輸送会社 10人の残業代裁判
8月に提訴した事件、原告側はこれまでの主張の要旨を書面で提出、一方、弁護士を変えた会社側は否認のみで、未だ反論をしてきません。
8月に提訴した事件、原告側はこれまでの主張の要旨を書面で提出、一方、弁護士を変えた会社側は否認のみで、未だ反論をしてきません。
和解後に残った申立部分を棄却した労働委員会の命令の取り消しを求めています。原告の組合は訴状と第1準備書面で、命令と救済手続きで確定している事実経過を整理しました。
全国、世界の行動に連帯し、参加者が次々にマイクアピールを行いました。
運賃の値上げは3~5%に留まり、コスト転嫁ができず、厳しい昇給交渉になっています。