未払残業の不誠実交渉で三度目の労働委員会申立 - 食品等輸送会社
労働委員会の申立と和解合意を繰り返している食品輸送会社で、未払残業を巡り三度目の不当労働行為の申立がありました。
労働委員会の申立と和解合意を繰り返している食品輸送会社で、未払残業を巡り三度目の不当労働行為の申立がありました。
1度の団体交渉を経て、未払残業の紛争についての和解が成立しました。
業務の見通しや顧客の動向、新人教育などについて、社長と組合員の真摯な話し合いが行われました。
労働委員会へ、雇用関係がない場合でも労働時間・休憩時間の指揮命令を行っているものは労組法上の使用者に当たるとして申立を行いました。
2週間一度、日曜夕方、デモ行進が続けられています。
刑事裁判で無罪が確定した人の指紋やDNA型などのデータを警察が保管し続けることが妥当かどうかが争われた裁判。 名古屋高等裁判所は「無罪となった男性のデータが、本人の意思に反して捜査機関に保管されていることは憲法に違反する…
8月1日、生コンプラント・東海菱光のミキサードライバー(68歳)が7月25日に裁判で勝利和解、この日出勤して職場復帰を実現、職場の組合員・非組合員の仲間に迎えられました。 当該の連帯ユニオン組合員は定年後再雇用を更新し、…
生コン輸送会社に対する昇給の交渉で、生コンプラントからの輸送運賃値上げが停滞しているので昇給が難しいとの回答を受け、プラント経営会社へ輸送料金値上げの申し入れを行いました。プラント会社の説明は、輸送会社の説明とは食い違う…
砂利や砂を運搬するダンプドライバーの組合加入通知と団体交渉の申し込みを行いました。
東海労働弁護団やコミュニティーユニオン東海ネットワークが主催したこの集会で、神奈川県弁護士会の岡田尚弁護士の講演に続いて、愛知連帯ユニオンからの報告が行われ、愛労委の現状について活発な議論となりました。