霊柩車運転手の社会保険加入を求める
この日、組合加入した霊柩車運転手が、この会社では未加入になっている運転手の社会保険への加入を申入れ、合わせて中部運輸局と葬儀場に指導を求めました。 霊柩車は法律上は貨物自動車で、貨物自動車運送事業規則3条では、雇用した労…
この日、組合加入した霊柩車運転手が、この会社では未加入になっている運転手の社会保険への加入を申入れ、合わせて中部運輸局と葬儀場に指導を求めました。 霊柩車は法律上は貨物自動車で、貨物自動車運送事業規則3条では、雇用した労…
代理権のない社労士が再三団交を中断させたことを不誠実交渉として争っている労働委員会の第1回調査がありました。労働委員会では、会社代理人として弁護士がつきました。
日立物流中部が団交で労基法違反の説明を繰り返したことや、有期雇用から無期雇用に転換した労働者にボーナス差別を残したことについて虚偽の説明を行ったことを不当労働行為として救済を求めていましたが、労働委員会は内容に立ちり入る…
輸送会社の労働委員会調査、会社側が代理人弁護士を解任して弁護士交代、調査の進展がありませんでした。
海上コンテナドライバーの解雇事件を巡る労働委員会で和解が成立しました。
例年にない危険な猛暑が続く中、ミキサー車の運転手が、空調服の支給や車内でのアイドリング待機の許可を求めて、輸送会社とプラントに申し入れを行いました。
名古屋市の労働会館で、ユニオン学校が主催する講演学習会が開かれました。 講師の淑徳大学名誉教授の石田好江氏は、ジェンダー平等運動について、ネオ・リベラリズムとの親和性があったのではないか、という批判的視点を持ちつつ、初心…
日立物流の運転管理システムSSCVの生体情報を含む個人情報の扱いと同意について、労働協約を締結しました。
労災の障害認定を受けた2名の組合員が、会社に損害賠償を求めて交渉しました。
会社が離職した労働者の離職票の発行を行わないことに対して、離職票の発行責任はハローワークの所長にあるとして、職権での発行を行わせました。