労働委員会勝利命令に基づき、生コン輸送会社と団体交渉
定年後嘱託労働者のボーナス、洗い場の安全対策、パワハラ窓口などについて協議しました。
活動報告
定年後嘱託労働者のボーナス、洗い場の安全対策、パワハラ窓口などについて協議しました。
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裁判提起から10か月、会社代理人弁護士が突然、裁判での主張を変遷させました。組合側は裁判引き延ばしを許さず、裁判官に早急に結審することを求めました。
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会社が未払い賃金の一部を支払ったことを確認、組合側との差額は裁判で決着することになりました。
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未払賃金の未解決部分の交渉を続けると共に、残業を短縮しても手取りが減らないように賃金単価を上げることの交渉を続けています。
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労働委員会が命令で証言を採用した会社証人が、労働委員会の審問で「自分の陳述書を誰が書いたか解らない、内容もよく覚えていない」と証言していることを指摘し、その証言を採用することのデタラメを法定で厳しく批判しました。
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組合加入通知は組合員が勤める事業所と大阪本社の両方に出向いて行いました。
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トラック会社が収受できる運送料金が上がらない、ドライバーが不足するという中で、現在4トンのドライバーが大型運転免許を取得できる制度を作るように組合が提案、会社が持ち帰りました。
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生コンミキサードライバーの親会社への使用者概念の拡大を求めています。この日の裁判で裁判長が労働判例解説書の証拠を提出を求め、組合はそれを翌日に提出しました。
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名古屋の中心街に70名が集り、イスラエルのガザ攻撃停止・人道支援物資の搬入保証を訴えて、デモ行進をしました。
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ダイハツの部品を運ぶドライバーが業務時間延長分の未払残業代の支払いに合意する書面に調印しました。